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缶詰の賞味期限の見極め方

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「缶詰」は、皆さんご存知のように
常温で長期保存ができるため
非常食としても活用できる、大変ありがたい食品です。

缶詰は、
”加熱処理”で食品を腐敗させる微生物を殺菌し
さらに”完全密封”で雑菌の侵入を防いでいるので
中身が腐るということはほとんどありません。

1997年4月1日以後、
缶のフタには「製造年月日」の代わりに
「賞味期間」が記載されるようになりましたが、
賞味期間を過ぎても保存可能の物のあります。

ただし、胴体とフタのつなぎ目の部分
「巻締」(まきじめ)が変形しているものは、
破損部分から微生物が混入している恐れがあるので
気をつけましょう。

また、フタがふくらんでいるものも、
中が腐敗している恐れがあるので注意しましょう。

※輸送中についた缶のへこみや、保存中の缶のさびは
中身の品質にはほとんど影響がありません。

近藤典子Home&Life研究所