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食事の後片付けの前にワンアクション

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料理も好き、食べるのももちろん好き、
だけど、油にまみれたお皿やお鍋を
これから洗わなければならないのかと思うと
楽しい食事の時間も一気に興醒め・・

しかし、これからご紹介する
”片付けの前のワンアクション”を実践していただければ、
食器洗いもグーンとラクになります☆

使う道具は、古新聞紙や牛乳パック。
新聞は8等分に切ったものを
牛乳パックは開いて短冊にカットしたものをキッチンに常備。
汚れたお皿や茶碗をシンクに戻す前に、
この新聞や牛乳パックで
食べ残しや汚れをこすって落としておきます。
すると、洗いものが断然ラクになるんです。

また、みかんや玉ねぎなどが入っているビニールネットを
2~3枚重ねて両サイドを結べば、
泡立ちのいいスポンジに変身~
使い捨てにしても惜しくないので、
汚れの激しいものを洗うときに使えます。

ぜひ試してみて!

近藤典子Home&Life研究所

「お鍋」のお手入れ方法

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新品のお鍋を買ってきたときは、
「今度こそ綺麗に使おう!」と思うものの
気づいたら、あの美しい輝きはどこへやら・・
これからご紹介する
素材別お鍋のお手入れ方法を覚えていただければ、
半年後、1年後のお鍋の輝きが違います。

【アルミのお鍋】
アルミのお鍋は「アルマイト加工」と呼ばれる物が多いですが、
アルミ鍋は酸やアルカリに弱いので、
調理したままの状態でおいておかないことが基本です。
また、表面が加工されてるものは傷がつきやすいので
タワシでゴシゴシこすってはいけません。
アルミ鍋はをおろすときは、
ニオイや表面の黒ずみを防ぐため
たっぷりの水と野菜くずを入れて沸騰させます。

【ステンレスのお鍋】
ステンレス鍋は、表面を酸化膜加工しているので、
塩素系漂白剤は使えません。
台所用洗剤をつけてスポンジで洗い、から拭きしてください。

【ホーローのお鍋】
金属の表面に、ガラス質のうわ薬を塗ってやきつけたのが
ホーローです。
汚れが落ちやすいのでお手入れが比較的簡単ですが、
衝撃に弱いという難点があります。
また急激な温度変化に弱いので、空焚きをしたお鍋を
水に入れて急冷してはいけません。
お鍋が焦げついた場合、水と大匙1~2杯の重曹を入れ
しばらく放置してからスポンジでこすると綺麗になります。

【テフロン加工のお鍋】
テフロン加工のお鍋は
材料がこびりつかず、お手入れが簡単なので大変重宝です。
ただ、傷をつけるとテフロンが取れてしまうので
クレンザーやタワシは使えません。
また強火にも弱いので、長時間の空焚きは厳禁です。
普段のお手入れは、台所用洗剤をつけたやわらかいスポンジを使用し、
洗ったあとは水分をふきとっておきましょう。

キッチンの窓掃除はラップ湿布で!

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キッチンの窓は、他の部屋と違い、
調理する際の煙や油や水分が付着して、ちょっとやっかい。
だけど、"ラップ湿布"を知っていれば、
やっかいなヨゴレもすっかり綺麗に!

まず、窓の下ワクに、
新聞やキッチンペーパーや雑巾を当てておきます。
※これは、アルミサッシなどのワクが
垂れてくる洗剤で傷まないようにするためです。

次に、油汚れ用洗剤を原液のまま窓にスプレーし、
これをラップでおおいます。
こうすると、洗剤が乾燥せず、
すりガラスや凹凸のあるガラス汚れも浮かび上がってきます。

10分~15分ほどラップ湿布したあと、
ツルンとした鏡のようなガラスの場合、
湿布したラップを丸めてガラスを磨き、
水ぶきと乾ぶきで仕上げます。

模様のある凹凸ガラスの場合はブラシを使い、
円を描くようにして汚れを落とします。
その後、水で絞った雑巾をブラシに巻き
円を描くようにして洗剤分を落とします。

最後に、乾いた布をブラシに巻き、
乾拭きすれば完了です。

近藤典子Home&Life研究所

キッチンに常備しておきたい”重曹”

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キッチンに常備して欲しいもののひとつが”重曹”。
通称「重曹」、正式名「炭酸水素ナトリウム」は
キッチンでは何かと便利に使えます。

まず、ニオイの染み付いたタッパウェアやお弁当箱は
重曹を溶かした水につけておくとニオイが消えます。
油料理をしたあとの流しや排水口、ゴミ箱に重曹を振りまくと、
ぬめり防止はもちろん、
キッチンの嫌な臭いも消臭してくれます。

また、その発泡作用を利用して
スプーンやフォーク、銀食器をピカピカにすることもできます。
やり方は、重曹に熱いお湯を注いで、
そこにスプーンやフォークなどの銀のカトラリーを浸けて置くだけ。
しばらくすると重曹が発泡し、こすり洗いもせずに
銀製品がぴかぴかに輝き出します。

また、中が洗いにくい”とっくり”などの洗浄にも便利!
とっくりの中に重曹をいれ、そのあとお湯を注ぐと
シュワシュワ発泡し、汚れを浮かせてくれます。

ほか、焦げ付いたお鍋に重曹と熱湯を入れて一晩おいておくと
翌日、焦げが簡単にとれたり、
急須やコーヒーカップなどについた茶渋落としや、
お皿の油汚れにも、洗剤代わりに使えます。

他、おもしろい使い方としては、
虫刺されされた場所に、ペースト状にした重層を塗ると
ピタッとかゆみがとれるそう。
(スタッフ・ゴーより情報)

また、同じくペースト状にした重曹を
キッチンの水あかの上で丁寧にこすると
水アカが綺麗にとれるそうです。
(スタッフ・ミズより情報)

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まな板を清潔に保つ工夫

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キッチンの中でいつも清潔にしておきたいのが
「まな板」。

使う前は、水をサッと流して細菌を落とし、
まな板の表面を水の膜でおおってから使いましょう。

さて、切る順番ですが、
私は「生で食べるもの」→「加熱して食べるもの」→「肉や魚」
の順でまな板を使ってます。
食材をグループ分けすることで、
他のグループの汚れや菌を移さずに衛生的に使えます。
また、調理途中でも、小まめに洗うのが理想的ですが
代わりにアルコールスプレーなどを使うのも便利です。

使い終わったまな板は、
表面をサッと洗うだけでは、
まな板についた傷の奥まで綺麗になりません。
洗剤とたわしでゴシゴシ洗い、風通しのいい場所に
立てて乾燥させましょう。

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